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それでは2日間の観戦記をダイジェストでまとめておきます。
大会6日目は1回戦最後の試合となった21世紀枠利府対静岡掛川西の試合は初回から利府打線が掛川西先発堀野君を攻め、中盤5回までで10点のリードを奪い、試合を優位に進めました。利府高校先発塚本の前に散発4安打に押さえ込まれていた掛川西は7回には途中出場の内山のセンターオーバーのホームランそして8回には4番江塚のツーランで3点を返すと、9回も1点を返すが、利府高校の継投の前に反撃及ばず。10−4で利府高校が嬉しい甲子園初勝利を収めました。続く第2試合からは2回戦に突入。開幕戦で劇的なサヨナラ勝ちを収めた倉敷工と神村学園打線を散発5安打に抑えて勝ち上がってきた中京大中京の一戦です。試合の方は、1死1・2塁から4番堂林が左ゴロ安で2点先制。更にレフト山本がボールを逸らしてる間にバッターランナーの堂林もすかさず3塁へ進塁。中京打線は2回表にもエラーで出たランナーを送りバント・ワイルドピッチで3塁に進めると、2番国友の二ゴロの間にサードランナーがホームインで3点差とすると、3番河合・4番堂林の連続タイムリーで5点差と試合の主導権を完全に握ったと思われた6回裏の倉敷工の攻撃、四球・犠飛を挟んで4連打で遂に1点差と追い上げてきました。堂林投手の投球術の前に、後1本が出ず、6対5で中京大中京がベスト8一番乗りを果たしました。
第3試合は好投手下沖投手を撃ち、9回サヨナラで勝ち上がってきた今治西と高崎商打線を散発5安打で完封した報徳学園の一戦。試合は1回表に主将西郷の犠飛で報徳学園がまず先制すると、それをきっかけに報徳学園打線に火が付き、今治西の3人の投手に18安打を浴びせ15対2と大勝し、大会9日目第1試合で中京大中京とベスト4進出を賭けて戦います。7日目の観戦記は仕事から帰ってきてから、まとめておきます。
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