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大会7日目観戦記

 投稿者:北陸のドラファン  投稿日:2009年 3月30日(月)00時22分35秒 msq.asagaotv.ne.jp
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  昨日に引き続き、大会7日目観戦記を載せておきたいと思います。
第1試合では、今大会屈指の好投手対決となった清峰対福知山成美の一戦でした。序盤4回までは両投手の投げあいで緊迫した試合展開となってましたが、5回表清峰の攻撃、1死3塁とすると、清峰吉田監督はカウント1−3から5球目にスクイズを敢行し、欲しかった1点を取りました。その後、清峰・今村、福知山成美・長岡両投手の気持ちのこもった投球の前に両軍チャンスを生かしきれず、迎えた9回裏福知山成美は連続進塁打で2死3塁と最後の粘りを見せるが、最後は長岡が右飛に倒れ、ゲームセット。清峰が連続完封勝ちで、3年ぶり2回目のベスト8進出を決めました。長岡投手ですが、清峰高校打線を散発4安打89球の力投及ばず、無念の敗退となりました。続いて第2試合は昨秋明治神宮大会覇者の慶応を破った開星と古豪箕島の一戦は取られた取り返すといった試合展開となりました。試合は無死3塁の場面で2番秋間がレフトへの犠飛で先制するが、すぐに同点に追いつかれるとその裏、初回に3塁打を放ってる糸原が2打席連続の長打で勝ち越しに成功。その後、点の取りあいとなり、迎えた6回裏、開星の攻撃で1死3塁の場面で、捕手山本が投げたボールが3塁ランナー井原に当たり、ボールが転々として間に井原が生還。再び開星が同点に追いつく。その後、両投手共にランナーを許すも要所を締めて、得点を許さない展開が続きました。試合が動いたのは、延長11回表箕島はこの回先頭打者の井口慧がツーベースで出塁
すると、送りバントでランナーを進めるとここまで春木投手に対して、全くタイミングが合ってなかった7番沼がタイムリーヒットで3塁ランナー井口慧が生還。箕島が再び勝ち越しに成功。最後は箕島先発の森本が3者凡退に抑え、ベスト8進出を決めました。甲子園滞在最後の試合となった大阪PL学園対山口南陽工は圧巻的な試合展開となりましたが、最後に悲劇が待ってるとは観戦していた私自身も驚く次第でした。試合はPL先発中野、南陽工先発岩本の投げあいで始まりました。6回途中まで中野投手はパーフェクトピッチングを披露し、完全試合達成を予感されるような投球内容でした。6回表に8番河村に死球を与えて、ランナーを出すものの、次のバッターの4球目にランナーが走ってくると捕手藤本がすかさずセカンドへ送球。タッチアウトでランナーがいなくなると、9番岩本を空振三振に討ち取り、無安打無得点試合への期待感を持たせました。その後もPL中野、南陽工岩本両先発の投げ合いが続き、0−0で迎えた9回裏、PL学園は2死2塁とサヨナラのチャンスを作るも、9番中野が投ゴロに終わり、第2試合に続き決着は延長戦に持ち越されました。試合が動いたのは延長10回表、1死ランナー無しで2番竹重のチーム初安打となる左前ヒットでランナーを出すと、更に4番国弘のヒットで2死1・2塁とすると、5番高木・6番水井の連続タイムリーで遂に南陽工が2点のリードを奪いました。PL学園も最後の粘りで、2死1・2塁とチャンスを作ると、5番大槻がタイムリーで1点差とするが、南陽工岩本の強気の投球の前に6番藤本が倒れて万事休す。強豪PL学園がまさかの敗戦で、2回戦で姿を消しました。南陽工は明日の第1試合で今大会屈指の左腕の呼び声が高い菊池投手擁する花巻北との対戦となりました。
 
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