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韓国・ソウルで開かれていた日韓航空協議は、14日、地方空港の新規路線開設について協議した
結果、秋田〜ソウル間に定期路線が開設されることが決まった。韓国筋が県内関係者に「開設合意」
を伝えてきたもので、15日、正式に発表された。
CIQ(税関・出入国管理・検閲)の体制が整えば、来年7月〜8月から週3便就航する見通し。
秋田県のソウル便開設運動がスタートしてから10年越しの悲願が達成されることになる。
就航する大韓航空(本社・ソウル)はこれまでに、県内からの年間5000人訪韓実績と、岩手県
内からの韓国旅行者の潜在需要、さらに韓国からの旅行者を加えると、利用者数は週3便で年間3
〜4万人(往復人数)が見込まれ、採算がとれると判断。14日までに秋田空港乗り入れを韓国建
設航空部に正式文書で申し入れた。
秋田〜ソウル定期便開設運動は平成3年の期成同盟会結成とともにスタートしたが、富山、青森、
福島に先を越され、一旦はしぼみかけた。
しかし、一昨年、県内の民間人が秋田空港国際化推進協議会を立ち上げ、韓国の旅行会社の「韓進
観光」と提携、韓国人観光客の県内誘致に力を入れた事で、開設運動が再び息を吹き返した。秋田
市添川(そえがわ)のカトリック修道院・聖体奉仕会の「涙を流すマリア像」が韓国側に注目され
たことも大きかった。
http://news.yahoo.co.jp/headlines/jij/001215/bus/18371202_jijbusx417.html
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