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平凡倶楽部 第7回 感想 ネタバレあります

 投稿者:たけし  投稿日:2009年10月10日(土)22時54分32秒 W203137.ppp.dion.ne.jp
  >感想です。
なんか秋を感じますね。それと各種類の用紙での絵は面白いです(楽)
あと、枝変わりしているあの枝から夕顔のお花が咲きましたね。こちらでも、まだ2つほど朝顔が頑張って咲いています。最後のオチでペンが進まず悩んでいるようでしたが、こうの先生へは「新作を期待して待っていますー」とエールを送ります。

>リサイクル図書
こちらのリサイクル図書では、料理と登山の雑誌で「きょうの料理」と「山と渓谷」などが人気がありますね。特に料理本が初日で展示場からキレイに無くなります。主婦には人気があります。
関係のない話ですが、別冊きょうの料理「読者が選んだ21世紀に伝えたいおかずベスト100」の本を重宝していますが、アンケートの結果で第1位が肉じゃがでした(楽) 失礼しました。
 

船乗りさんにご提案・リサイクル図書

 投稿者:hikaru(nankado)  投稿日:2009年10月10日(土)14時41分13秒 y165076.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
  >船乗りさん
ナローバンドでのアクセス、お疲れ様です。
僕も2400bpsモデムでパソコン通信していたこともありましたので、「余計な書き込みはダウンロードすらしたくない」という状況は体験しています。
そこで、提案なのですが、「書き込み通知」機能をお使いになるのは如何でしょうか?
投稿欄の下に「書き込み通知」というリンクが見えると思いますが、そこからメールアドレスを登録すると、新しい書き込みがあるごとに、短いメールで通知があります。
タイトルと、投稿者、イントロがメールされますので、更新状況が分かります。
そして読みたいと思う時や、通信状況に余裕のある時を選んで、アクセスされれば無駄を減らせると思います。
個人的には雑談や議論もあってこその「場」だと思うのですが、ケースバイケースですので、こんな方法もあるということで、お知らせしておきます。
他にも、RSSリーダーを使う方法もあります。さらにオフトピックになるのでここで説明しませんが、必要ならメールください。

リサイクル図書で思い出しましたが・・・
アマゾンのマーケットプレイスで、アメリカの絶版SF原書を取り寄せたら、リサイクル図書だったことがあります。
(けっこう、出回っているようです)
「Los Angeles Country Public Library System」に「Withdrawn」って朱印が押してありますね。
返却日のスタンプもあって、古い物は1969年10月。あたらしいものは1986年。
この本も、ネット時代になって、よもや50年近く経過して日本に来ることになるとは思ってもいなかっただろうなぁ・・・
 

ちょっと! 野方図書館で「原爆と差別」がリサイクル図書になっていたわよ!!

 投稿者:こうの史代  投稿日:2009年10月10日(土)14時02分13秒 X047077.ppp.dion.ne.jp
編集済
   先日「国際子ども図書館」に行ってきましたこうのです!

 いやー、実はわたしも数年前ある作家さんに「この漫画すごく良いです! 全国の図書館に置いて欲しいですね!!」と言って、「そう? わたしは図書館じゃなくて全員にちゃんと買って読んで欲しいけど…」と言われて、反省した事がありましたわ…。その作家さんとは作風も売り出され方も違っていて、そこを考えると、それが自然な理想であるとも感じました。

 それでも、わたしの作品にとっては、図書館に置いて貰えるというのは大きな栄誉だと思っていますよ。今はものすごい数の本が出版されていて、本屋さんの本はものすごい勢いで入れ替わって、すぐに店頭から消えてゆきます。図書館ででも漫画喫茶ででも出会って貰って、あわよくば、手許に置きたいから買おうと思って貰う。それがわたしの理想といえば理想かなあ、と思っています。

 わたしにとっては、本はずっと貴重品でした。実家では本は捨てるものではないと教えられてきました。だから本は慎重に選んで買うべきだと思ってきました。それは単に知識や情報を得るものとしてでなく、一冊一冊が樹木の命を奪って作られている、という有難さにも繋がるものでした。
 いつもなるべく短い頁にまとめて、連載もあまり伸ばさないように努めているのも、ひとえにそのためです。そのせいで書店に並びにくいのも覚悟していますが、正直わたしがこの仕事で食べてゆけるかどうかなんかより、ずっと大事な価値観だと思っています。

 青臭い事書いたついでに。
 「おとうさんものがたり」(うろ覚え)という児童書がうちにありました。複数の作家が、父親の記憶を書き綴ったものを寄せた本です。その中である人が、父親代わりだったお祖父さんが、晩年病床で、一冊の少年漫画雑誌をぼろぼろになるまで何度も何度も読んでいた、と書いていました。あれが漫画のあるべき姿なんじゃないか、と今でも思っています。ここで言うのも変ですが、わたしの名前を覚えて貰ったり褒められたりも勿論嬉しいけれど、知らない誰かが、知らないわたしの事など気にせず、ただ作品と友達のように接してくれていればいいなあと思っていたりします。

 なんか、皆さんこの業界を思いやってお金の話をして下さっているのに、申し訳ないです。
 まあ、売れないと、作家は得しないだけだけど、出版社は明らかに損をしますよね。そして、わたしの程度の作家は、最新作が「売れない」と、次の作品は「部数が減る」という次元ではなく「出版されない」。ではどのくらい売れればいいのか? というと、その基準は出版社が決めるので、わたしには判らない。だから勿論気にはなるけど、考えても仕方ないんですよね。商業誌にいられる間は、作品に合った編集さんを見つけて、その時その時で全力を尽くすだけです。

 hikaruさん、図書館漫画、いいですね!! 取材と称して書庫に入らせて貰ったりしてな。そういえばときこは最初、図書館の司書を目指している設定だった筈なのに、いつの間にか、絵本作家を目指している設定になってましたよ…。
 のぶのぶさん、お久し振りです。
 ニャッキさんも! まなぴーの人形は、大小2種類あるのですよ。わたしはサークル活動も学校祭も参加しないままでしたが、何かやっておけばよかったなあ。勉強頑張って下さいね!

 初めましての皆さんも、どうも有難うございます!
 ぷよってぃ〜さん、さんさん録が置いてある図書館はかなり珍しいと思います。機会がありましたら、有難うとお伝えくださいね。
 

うーん

 投稿者:RIN  投稿日:2009年10月10日(土)13時22分28秒 softbank219031246089.bbtec.net
編集済
  ご無沙汰してます。長崎のRINです。
図書館談議、白熱してますねえ。私としてはきっかけは何でも良いと思うのです。図書館だろうが、新聞の書評とか、広告とか・・・大事なのはこうの先生のような、さりげない出来事ををだいじに丁寧に見つめ、珠玉の作品にしてしまえる作者と、その作品に出会えたことが幸運だと感じることだと思います。まして印税のことなど他人のお財布事情を過剰に気にすることもご本人に失礼じゃないかなあ、と思うのです。

http://air.ap.teacup.com/imachizuki

 

広島テイスト

 投稿者:ぷよってぃ〜  投稿日:2009年10月10日(土)13時19分39秒 softbank219047248027.bbtec.net
編集済
  私の書き込みのせいで、あらぬ方向に論争になっているのにその件ではないコメントですみません。
「夕凪の街 桜の国」手元に届いて何度も読み返しています。
話もとても素晴らしいものだったのですが、そこここにちりばめられた広島テイストがよかったです。
「夕凪の街」で全部洗濯してしまってお母さんが裸で寝てるのがバレなくてよかった、というくだりで
「そりゃおおごとじゃ。マリリン・モンローに間違われる」ということころが気に入っています。
(他にももっといい場面がたくさんありますが・・・)
学生時代に広島出身の友達がいたのですが、その人も割とこういうことをサラッというような人だったので、広島の人ってこいう人が多いのかなあと懐かしく思いました。
広島、何か行きたくなりました。
 

あら。

 投稿者:船乗り  投稿日:2009年10月 9日(金)07時38分10秒 KD113151186214.ppp-bb.dion.ne.jp
  久しぶりに来てみたら。
図書館戦争勃発ですか。
「図書隊ハ発砲セズ」
帰ることにします。

こうのさん、期待してますよ。
 

>図書館紛争orz

 投稿者:peace  投稿日:2009年10月 9日(金)00時09分59秒 OFSfa-03p8-107.ppp11.odn.ad.jp
  真理はわれわれを自由にしる!!!

・・・なんてとっても国立の施設に堂々と刻印してあるような文字列じゃあない気もorz

まあ、なんといいますか、止まらない列車、じゃあないですけれど、直接にせよ間接にせよ、
そうさせてしまっている、そうなるのをそのままにさせてしまっている、のはわれわれ自身、
なんだろうなあと最近うすうす感じることがままあります。

・・・とはいえ、商品として流通しているところにのっかっている以上、それぞれの読み手の
想いはさまざまあれど、こうの先生がこの問題にコメントしてしまうのは大丈夫だろうかと思うし、
かつ、そういうような困難な?状況を生みだしてしまうのは誰も望まないのでは?とも思います。

まあ、自分たちの手によって、みえざる手を動かして、また自分たちも動かされていくと。

・・・だれかとめて〜

さておき、古事記にしろ読み切りにしろ次の作品まだあああ〜?!どこに出るんでしょうね!
 

主観の相違なんですけど、漫画業界の現状を知ることができて良かったとおもいます

 投稿者:たけし  投稿日:2009年10月 8日(木)22時03分12秒 U105090.ppp.dion.ne.jp
編集済
  「こうの先生の本を図書館で読んで何が悪い」という趣旨でのことですが、今まで約3年間、この掲示板に参加していて、貸出した本の感想で横柄に居直った人は、誰一人もいなかったことを言い切ります。こうの先生の作品を図書館で読んだ感想をこの掲示板に投稿したことは、実際にこの3年間に1度だけだったという希少なことですから、そんなに… 心配しなくていいと思います。

図書館でこうの先生の作品を読んで感想を投稿したことで、まず思ったことが、その地域で図書館へ要望があって、さんさん録の購入をしたのですから、評判というのか人気が高いのだなーとむしろ嬉しくなったほうです。逆に実を申しますと、こちらの図書館ではこうの先生の作品を購入してないです…(沈)
それと10年前と比べると漫画の青年誌が今ではずいぶん減りましたし… 今年は本屋の店頭で単行本「星守る犬」が目立っていますね。失礼しました。

>追記
私は図書館に関することで、思っていることは尽きましたので、もう… 控えます。

10/9 追記 投稿文に思うところがありまして修正しました。
 

Re:

 投稿者:hikaru(nankado)  投稿日:2009年10月 8日(木)21時39分51秒 y165076.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
  natunohi69さん
まず、最初に、僕は管理人さんと面識こそありますけど、管理人さん本人じゃないです。念のため。

引き合いに出された記事ざっと見ました。
図書館サービスの質的な再検討を行うべきだという意見には、僕も賛成します。

たしかに、前川さんの理念は現在ではナイーブ過ぎて、ストレートに通用しない部分もあるでしょう。
時代背景があってこその主張であったのは、機会をみて原著にあたって頂ければ分かって頂けるはずです。

問題は、彼がカルト化されているとかそういう部分じゃなくて、もっと根深いのではないでしょうか。
ほんとうの問題は、不特定多数を対象にしたサービスや公共サービスでは、誰がどうやって何をしてどれほど利益を得ているのか、はっきり見えなくなってしまうことなのかもしれません。

逆に言えば、マンガがそうやってマスを対象に売られているものである以上、作り手の立場が見えにくくなるのも、ひとつの予想される結果だろうと思います。
特にお金がらみの話は裏事情でもあるし、大多数の読者が関知するところでもない。
だから知らずにナイーブな感想を言ってしまうこともあるでしょう。
そして貧乏学生だったかつての私のように、周りの反応からそれを学ぶのです(笑

>ニャッキさん
お元気そうでなによりです。
僕は「名物なのに美味いもの」というフレーズがアタマから離れません・・・
考えてみたらの乃野屋の販売物がそうだったのかも
 

「前川恒雄」氏を知りませんでした

 投稿者:natunohi69  投稿日:2009年10月 8日(木)07時46分23秒 p1071-ipbf7308marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
編集済
  管理人様、不勉強にして前川恒雄氏を知りませんでした。すみません。
図書館<業界>では有名な方なのですか。
で、早速「前川恒雄」を、グーグルで検索してみると2番目にこんなブログ記事が出てきました。「読書日記」というブログの「続・情報基盤としての図書館」というエントリです。前川恒雄という人は、図書館「要求論」の立場の人にとっては神様のような人なのですね。
http://tsysoba.txt-nifty.com/booklog/2004/04/post_4.html
この「読書日記」中のエントリに書かれている「ベストセラー小説」に「ベストセラー漫画」を加えると、図書館をめぐる議論はすでに集約されていますなあ。

まあ、60年代一番、金がなく知的好奇心が旺盛だった時代に図書館を利用させていただいて、とても手の届かないような高価な本から貴重な知識を得た私のような人間にとっては昨今の図書館のあり方は若干なんだかなあ、と。

それと、その『読書日記』というブログでも触れられてているようにやはり、よくも悪くも大衆的価格の本や漫画を図書館で読むということは、出版社や著者の利益と構造的にはぶつかるわけです。(心情的にはともかくとして)
実際にはこうの先生の本を図書館で読むにしても、こうの先生も読まれるだろう掲示板で堂々と、「こうの先生の本を図書館で読んで何が悪い」という趣旨のことをいうのはやはり大人としては「なんだかなあ」という感じがぬぐえません。嘘でもいいから「買って読む」ことにして欲しい、というのが本音です。(こうの先生、たびたびひきあいに出してごめんなさい)

ただ、これはあくまでざっくりとした一般論です。

(ぷよっていー様の場合には、近くの書店に『夕凪の街 桜の国』が常備してない、など図書館でしか、こうの先生の本と出会えなかった、という条件もあるので、この場合には図書館が買っておいてくれてよかったわけですが)
 

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