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ビリヤニ食べ過ぎ

 投稿者:みやきち  投稿日:2017年 5月14日(日)22時35分53秒
編集済
  今日はチートデイなので、積極的に炭水化物を摂らなければなりません。
というわけでお昼に入ったインド料理屋でたいへんに盛りのいいチキンビリヤニを完食したところ、夜になってもまったく、さっぱり、これっぽっちも腹が減っていないことに気付きました。
おそるべし、米のカロリー&腹持ち。
これだとおやつに買っておいたどら焼きが入る余地がないわ。困るわ。
なんとかして夜中の12時(日付が変わるまではチートデイですからね!)までに消化せねば。



>Yさん

>改正案の中に「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。」という文章がありましたね。

基本的人権の尊重をやめたがっている現政権が、そのかたわらで「家族」を尊重すると言っているということは、つまりイエ制度に従う人間だけが尊重される国を作りたいんでしょうね。
ひょっとしたらあの改正案を作った人たちは義務教育を受けてないんでしょうか。
憲法とは国家が個人の生き方を勝手に決めるためにあるのではなく、国家が国民の自由を侵害しないためにあるのだと、どこの学校でも習うはずなのに。

でも、こんなことはこれまでさんざん指摘されているのに少しも改めないところを見ると、全部無視できると思ってるんだろうな……。

>「お上が家族と認めた以外の形式の家族は存在しないものとして扱うぞ」

現憲法下であっても既に公然と婚外子は差別しているし、シングルマザー家庭の貧困も無視しているし、夫婦別姓すら認めないところを見ると、下手に改憲なんざしたら最後「男女で結婚してふたり以上子をもうけない者」や「虐待親のもとから逃げだそうとする子供」等々は完全に非国民扱いされるんじゃないですかね。
冗談抜きでチャウシェスクみたいな後先考えない人口増加政策をとって、「マンホール・チルドレン」を増やすだけ増やし、「家族で助け合え!(国は何もしないから税金だけ納めろ)」と宣言するだけで終わりになる可能性さえあるんじゃないかとあたしは思っています。

>例えば学校でクラスメートに寄ってたかってズボンを脱がせるようないじめをされていたような男子とかも、そういう人達の記憶では「本気で嫌がっていなかった」事になっているか、そんないじめや被害者の存在自体が抹消されているのでしょう。…はい、僕の事です

実際、性犯罪者の容疑者はそうでない人と比べ、「嫌だと言っても相手は本気で嫌がっていない」とか、相手は怖くて抵抗できないでいるのに「自分を受け入れてくれた」と思い込む人の率が多いというデータがありますよね……。
そういえばうちの母だって、父があたしを強姦しようとした(そして腕力差で阻止され、逆恨みして後日あたしを殴ろうとし、それでも勝てなかったのでさらに後日凶器であたしに殴りかかって血まみれにした)ことを実に都合よく記憶から抹消していたようですし、およそ性暴力被害を「なかったこと」にしたいと思う人は、どんな風にでも事実を捻じ曲げてファンタジーの世界に浸るという特殊能力を持っているのだと思います。

>それどころか「生まれた時からチ○チン付いているのにそういう思考をしない奴の方が異常」みたいになっていて、そう扱われないために「俺は男です女なんて人間だと思っていませんアピール」をしている人がたくさんいるのが現状になっているように感じます。

それ、すっごくあると思います。
なんつーかこう、「シンナーぐらい吸わないと仲間に軽蔑される!」と一生懸命シンナーを吸い続けたあげく脳萎縮に至る人を見ているかのような気分になりますなアレは。
「男仲間の結束」のダシにされる女性にとっても、ミソジニーに加担したくない心やさしい男性にとっても迷惑千万なので、全力で「ふざけんな」と言っていく必要がありますね。

>ジャンプのWeb漫画騒動の時もあの漫画に反発する人が全員女性であると決めつける書き込みを多く見かけました。

真剣に怒っている男性もいたのに、そこは軽やかに無視されちゃうんですよねー。
男性は一枚板であるということにしておかないと、「俺たち男」が一丸となって「女」を見下せなくなるため都合が悪いのでしょう。

>少年ジャンプ
>今回の件は編集部からさえも「『パンツ』『おっぱい』といった記号を目の前に並べられたら無条件で飛びついて毛の先ほどの疑問も持たないようなコンニャクに飛びつくオスヒキガエル人間以外はジャンプ買ってようがアンケート送ってようが『読者』じゃなくて『異物』として扱います」と言われているものとして受け取りました。

「今どきセクハラや性暴力に顔をしかめる男性も増えつつあるのに、ジャンプ編集部はそれに気づかず昭和のノリでウェーイウェーイとはしゃいでいるのだな」とあたしは思いました。
雑誌不況と言われる折、あの化石のような感覚でどこまでやっていけるのか見ものだと思います。

>「女性のオシャレは1から10まで男性を喜ばせるため、男性にアピールするためだけのもの」みたいに思い込んでいる人っていますよね…

そうそう、「ネイルは男に受けない!」とか「男は本当はぽっちゃりが好き!」とか、聞かれてもいないのに「アドバイス」したがる人が山ほどいますよねー……。
で、女性から「お前の好みなど知らん、全部アタシが気分よく生きるためにやっとるんじゃ」とどれだけ言われても理解しないの。
そこまでなんでもかんでも異性へのアピールに結び付けて考えるのならまずお前がジムに通って女子ウケしそうなシックスパックでも作って来いよと思うんですが、「男は選ぶ側」と思い込んでいるせいか、そういう努力はまずしないという。
何をどうすればそこまで「女にアピールされている俺様」幻想に浸れるのか不思議です。
たぶんああいう思考があと一歩先に進むと、「女は俺様に触られたがっている」と思い込む痴漢がまたひとり誕生するんじゃないかと思います。
 

僕は現実に存在するしネナベでもない

 投稿者:  投稿日:2017年 5月13日(土)04時02分8秒
編集済
  >お上のお気に召す人間だけが「一般人」であり「保護者や国民」であるということになっている
そういえば憲法記念日に安部首相が「2020年に憲法を改正する」と息巻いていましたが、その改正案の中に「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。」という文章がありましたね。テレビでは自衛隊関連ばっかりが取り上げられていましたが。
憲法レベルで家族の有り方に口を出そうとしているのも「お上が家族と認めた以外の形式の家族は存在しないものとして扱うぞ」という事なのでしょうか。
トランプの「『アメリカ』ファースト」みたいに。

>南部など保守的な地域では、イエスが中東出身だったことさえ忘れて「イエスは白人」と大真面目に信じ込んでいたりする人も少なからずいる
>そういう人たちにとっては、入念にホワイトウォッシュされた世界こそが「あるべき世界の姿」なんでしょう
アメリカじゃなくてイギリスの話ですけどピルトダウン人騒動を思い出しました。

>サンタ複数説
フィンランドの国家資格もあるらしいですしね。今ググッたらその資格試験を受ける条件の中に「結婚していること」「子供がいること」があったのが気になりましたけど。

>80年代あたりにセクハラの概念が日本に入ってきたとき、環境型セクハラ(職場のヌードポスターなど)の害についてもさんざん喧伝されたはずですが、いまだにそれすら浸透していないのか
むしろ未だに「『セクハラ』なんて女が男の行動にいちゃもんを付けるための方便」みたいに思っている人が多いと思います。ジャンプのWeb漫画騒動に対する書き込みとかを見て改めてそう思いました。
例えば学校でクラスメートに寄ってたかってズボンを脱がせるようないじめをされていたような男子とかも、そういう人達の記憶では「本気で嫌がっていなかった」事になっているか、そんないじめや被害者の存在自体が抹消されているのでしょう。…はい、僕の事です。

>女性の身体はポルノじゃないし、男性のためのオモチャでもないということが根本的にわかっていない
それどころか「生まれた時からチ○チン付いているのにそういう思考をしない奴の方が異常」みたいになっていて、そう扱われないために「俺は男です女なんて人間だと思っていませんアピール」をしている人がたくさんいるのが現状になっているように感じます。
ジャンプのWeb漫画騒動の時もあの漫画に反発する人が全員女性であると決めつける書き込みを多く見かけました。

>ジャンプは一生買わないし、志布志のうなぎも一生食べない
僕は「腐女子がアンケート出しまくったせいで少年ジャンプが少年層を無視して腐女子に媚びるようになった」みたいなバッシングに対して今まで「ジャンプのアンケート出す資格なんて260円(ジャンプ代)+52円(はがきに貼る切手代)をちゃんと払っている事だけだろ」みたいに思っていて、まず隗より始めよって感じで去年からちゃんとアンケートはがきを出すようにしていたのですが、今回の件は編集部からさえも「『パンツ』『おっぱい』といった記号を目の前に並べられたら無条件で飛びついて毛の先ほどの疑問も持たないようなコンニャクに飛びつくオスヒキガエル人間以外はジャンプ買ってようがアンケート送ってようが『読者』じゃなくて『異物』として扱います」と言われているものとして受け取りました。だったらシスヘテロ男性向け18禁漫画雑誌にでも転向したら?
今打ち切りに入りそうになっている漫画が(怖いもの見たさ的な意味で)結末が気になるのでそれを見届けたら、僕も後はお気に入りの作品だけコミックスで追う事にしようと思っています。
週刊少年ジャンプとついでにコミック百合姫は読み切りとか電子書籍でバラ売りしてくれないかな。

>オシャレとやらが妙に恋愛や結婚に紐づけされているっぽい
>「(女性は一般に)オシャレで女性らしくしていなければダメだ」という安直な恐怖訴求
>「〇〇でなければ女じゃない」的な呪詛を感じる
「女性のオシャレは1から10まで男性を喜ばせるため、男性にアピールするためだけのもの」みたいに思い込んでいる人っていますよね…

http://

 

連休も明けましたね

 投稿者:みやきち  投稿日:2017年 5月 9日(火)01時35分26秒
  今年のGWはあたしにしては外出が多く、ヘロヘロに疲れたので、連休が終わってむしろホッとしています。
ちなみにGW中でもっとも疲れたのは、とあるコンサートでした。
時間が優に3時間を超えた上、休憩もなしで、おまけに座席が狭かったため、座りっぱなしの脚ががちがちに固まってしまってエコノミー症候群になるかと思いました。
遊ぶにも体力は必要ですね、やはり。



>ひやまさん

>こんにちは。ブログで紹介されていた「ビル・ナイが世界を救う」の1・2・3と例の9話を試しに観てみました。

おお、ご覧になりましたか!

>科学的見地を重視している上に愉快な進行のおかげで楽しめました。

でしょでしょ。
実はあたしもあの番組、例のニュースで知るまでどんな内容だか知らなかったんです。
Netflixでおすすめによく出てくるなあとは思っていたのですが、てっきりスタンダップコミックか何かだろうと勘違いしていたぐらい。
いざ見てみたらたいへん面白かったので、エアロバイクのお伴として1話ずつ楽しみに見て行こうと思っているところです。

>ゲイ映画「チョコレートドーナツ」

これ、見たら差別の場面で落ち込みそうで、見てないんですよ……。
中島らもが生前、「現実が十分つらいのに、フィクションでまでつらいものは見たくない」というようなことを言ってましたが、ゲイ映画に関しては自分もだいたい似たようなことを思っています。
よっぽど元気なときだったら「よーし見るぞ!」と心の準備をして見られると思うんですけど、その「元気なとき」がなかなかめぐって来ないのが困りものです。

>NetflixといえばHuluやAmazonなどの同業者に比べて、音声と字幕が充実していますね。
>勉強のためにお気に入り作品を英語音声と字幕でも挑戦してみようかとも思います。

そうそう、これってNetflixのいちばんの美点と言っても過言ではないと思います。
字幕も音声も、作品の途中で自由自在に切り替えられるというのがありがたいですよね。
あたしはよく、「英語字幕で見ていたアメリカのドラマのスペイン語部分が聞き取れなくて、そこだけポルトガル語に切り替えて見直してみる」なんて使い方をしたりしています。
ポルトガル語はスペイン語に近いので、綴りを見ていればだいたいスペイン語のどの単語に相当するのか見当がつけやすく、なかなか助かっています。
そのほか、ながら作業をしながら日本語でドラマや映画を見るとき、音声も字幕も日本語にして、とりあえずどちらか押さえておけば筋がわかる状態にして楽しんだりもしていますよ。
これが便利で便利で、母国語でも、そして聴覚障害が特にない人にとっても、字幕はあった方が絶対いいと痛感する日々です。

>「百合」はBLと同じで、結局異性愛者向けの同性愛「風味」のファンタジー扱い
>百合好きの中でさえ、ガチ恋愛はヒクだの、百合とLズの違いだの言う人が少なくない

これ、以前は時間がたてば多少は状況が変わるのかなと思っていたんですが、実のところあんまり変わっていないような気がするんですよねー……。
女性が好きな女性もヘテロと同じく単なる人間であり、一介の生活者なのだというコンセンサスが、「百合」界隈にはあまりないんじゃないかと思います。
これが海外アニメなんかだと、女性同士のカップルとは「学校の友達の、ふたりのお母さんズ」のことだったりして、もっと地に足がついた描写になっているんですけどね。
日本でそれを期待するのは、あと50年ぐらいは無理かも。

>私はシスヘテロ男性ですけど、そういう窮屈なジャンルにガチ恋愛や当事者性を期待するのはやめて、LGBT記事漁りに戻りましたねえ。

レズビアン女性のあたしも同じです。
百合はなんだかんだ言ってジャンル的に制約が多かったり、ファン層のホモフォビアも個人差がありすぎたりする(まともな人はとことんまともなのに、ひどい人は本当にひどい)と思うんですよねー……。

そういえば、今やうちのブログの主要カテゴリとなっているLGBTニュースは、もとはと言えばこの掲示板で無邪気にホモフォビアを開陳する百合オタさん対策として始めたものなんですよ。
検索でうちのブログの百合漫画等のレビューに飛んできて、そこから掲示板に直行して、こともあろうもレズビアンの管理人に向かって「やっぱり同性同士の関係はフィクションとして楽しむものであって、社会的に認められるべきものではないと思います!」とかなんとかご高説を垂れる一見さんっていうのが、ひところかなりいましてね。
たぶん注意書きなどひとつも読まず、「『同じ』百合好き」に向かってマイ百合論を悪気なく展開しているつもりだったのだと思います。
それで腹が立って、「何が何でもここがレズビアンサイトだとわからせてやる」と思い、毎回掲示板レスの枕として「最近この国でこんなヘイトクライムが」とか「この国で同性婚法制化」みたいなニュースをゴリゴリ紹介し続けていた時期というのがありまして。
で、そのうち、「ログが流れるのはもったいないから、どうせならエントリにしてブログに載せよう」と思って作ったのが「LGBTニュース」のカテゴリなんでした。
災い転じて福となすとはよく言ったもので、今となっては「このカテゴリ作ってよかったなあ」としみじみ思っています。
そう思うと、あのホモフォビア溢れる一見さんたちにもある意味感謝すべきなのかも?

>逆に男やヘテロ滅べとかいうヘテロフォビアのような反動やバイセクシュアルの無視(認識がレズビアンとヘテロの二者択一に陥るなど)も苦手ですけど。

これもよく見かけますね!
特にレズビアンのSNSアカウントなどで。
それじゃあマジョリティがあたしらにしてきた愚行と同じだよ、と思うんですが、わからない人にはわからないのかも。

>愚痴っぽくなりましたけど、

いえいえ、全然大丈夫ですよ。
ひやまさんもお元気で、またいつでも遊びにいらしてください!
 

「ビル・ナイが世界を救う」を観てみました

 投稿者:ひやま  投稿日:2017年 5月 7日(日)04時30分8秒
編集済
  こんにちは。ブログで紹介されていた「ビル・ナイが世界を救う」の1・2・3と例の9話を試しに観てみました。
科学的見地を重視している上に愉快な進行のおかげで楽しめました。
Netflixにこんなに楽しい科学番組があるとは思わなかったので、感謝です。

他には、Letibee Life( http://life.letibee.com/netflix_gw/ )で紹介されていたゲイ映画「チョコレートドーナツ」を観ました。
1979年のアメリカ西部で、ゲイカップルがダウン症の少年を引き取るんですけど、今よりもっと厳しい時代のせいで切なくなりました…。
いえ、心温まるシーンも多くて個人的には好きな作品ですけど、今度は明るいLGBT作品を観るぞ畜生とは思いました。

あと、NetflixといえばHuluやAmazonなどの同業者に比べて、音声と字幕が充実していますね。
勉強のためにお気に入り作品を英語音声と字幕でも挑戦してみようかとも思います。

更に話が変わりますけど、最近ではジャンルとしての「百合」はBLと同じで、結局異性愛者向けの同性愛「風味」のファンタジー扱いなんだなと諦めがつきました。
もちろん真面目に同性間の恋愛を扱っている作品もありますけど、百合好きの中でさえ、ガチ恋愛はヒクだの、百合とLズの違いだの言う人が少なくない現状ですし。
私はシスヘテロ男性ですけど、そういう窮屈なジャンルにガチ恋愛や当事者性を期待するのはやめて、LGBT記事漁りに戻りましたねえ。
まあ、逆に男やヘテロ滅べとかいうヘテロフォビアのような反動やバイセクシュアルの無視(認識がレズビアンとヘテロの二者択一に陥るなど)も苦手ですけど。

愚痴っぽくなりましたけど、みやきちさんもお元気で。それではまた。
 

野良ヨーギラスとわたくし

 投稿者:みやきち  投稿日:2017年 5月 5日(金)18時09分57秒
編集済
  相変わらず「人の車の助手席で、運転者の代理でポケストップを回しまくる&モンスターを取りまくる」というプレイスタイルでのみポケモンGOをプレイしているわたくし。
先日彼女のスマホで黙々とモンスターを取っていたところ、「ポケストップの近くにいるポケモン」の画面に見たことのないシルエットが表示されました。

あたし「なんかとんがった角が生えた恐竜みたいなのがいるよ」
彼女「それは!!!!!! 今から取りに行くよ!!」

で、車をポケストップまで走らせ、無事ゲット。
「わーい、新しいポケモンだー」と単純に喜んでいたところ、彼女&他のポケモンGOプレイヤー一同から「それはヨーギラスと言って基本的に卵からしか孵すしかないぐらい珍しいやつ」「進化させると強くなるが何しろ出ない」「このへんで野良ヨーギラスを見た人を他に知らない」とよってたかって教育されたんでした。
まさか、そんなに珍しいものだったとは。

しかしながら、それから1週間ほどしてまた彼女のスマホでポケモンしていたところ、全然違う場所でまたヨーギラスが出てきたではありませんか。
で、それもあっさりと捕獲。
「なぜたまにしかプレイしてないみやきちだけ野良ヨーギラスが2匹も……?」と言われる日々です。
ひょっとしたらこういうところで人生のクジ運を使い果たしているんじゃないでしょうか、あたし。(ちなみにつかまえたヨーギラス、よくわからないけど個体値とかいうやつもわりと高かったらしいんですよ)



>北越のドブネズミ暗黒街をゆくさん

初めまして、掲示板にようこそ!

>「保護者や国民の理解などを考慮すると難しい」とされるゲイです。

わはははは仲間! 仲間!

>『人は見た目が100パーセント』というドラマ
>主人公が女子モドキから女子となるかどうか、ということを「女子モドキから女子へと進化できるのでしょうか」と形容していました。

うえええええええ。
それだとあたし、確実に「女子」枠に入れてもらえませんね。
やだなあこの価値観。

今ちょっと検索してドラマのあらすじやレビューなどを見てみたのですが、「オシャレは我慢」というキーワードはいいとしても(『キンキー・ブーツ』のドラァグクイーンも同じようなことを言ってましたが、あれは気になりませんでした)、そのオシャレとやらが妙に恋愛や結婚に紐づけされているっぽいところや、オシャレ(=我慢)が足りない人を「女子モドキ」とするところはどうかと思いました。
くそ不便な小さいバッグを持って右往左往して男をゲットできなければ「モドキ」だというのなら、あたしゃ一生モドキでいいです。

ところであれこれ検索してみてひとつ興味深いと思ったのが、「女子モドキ」ということばも、オシャレなるものの捉え方も、原作漫画とドラマではずいぶんニュアンスが違うらしいということでした。
あくまでネットで見かけた範囲の話ですが、原作で言う「ヒト科ジョシモドキ」は、主人公たちがあくまで自分たちのことだけを指して限定的に言っているとわかるようになっていると思うんですよ。
そして、美をめざす彼女たちの奮闘も「個人的に、かつ淡々とやりたいことを追及している」という路線になっていて、その淡々っぷりがシュールなギャグになっているという印象を受けました。
それを変な方向に捻じ曲げて、原作とは違う恋愛物に仕立て上げ、「(女性は一般に)オシャレで女性らしくしていなければダメだ」という安直な恐怖訴求に走ってしまったのがドラマ版なのではないかという気がします。
実際、原作既読の方が、ドラマの方が原作よりも抑圧的だとか、「〇〇でなければ女じゃない」的な呪詛を感じるとかおっしゃっているのも見かけましたしね。
脅して煽れば視聴率が取れるだろうという発想なのかもしれませんが、こういうセンシティブな話題でいけしゃあしゃあとそれをやらかすのはやめてほしかったです。
テレビの影響力って、バカにできませんからね。

>「翻って『男らしく』ない自分もこの脚本を書いた人にとっては『男子モドキ』ということになるんだろうか」と陰鬱とした気分になりました。

女性にステレオタイプを強要したがる人が、男性に対してそれをしないだなんて到底考えられませんものね……。

>日本でこんな思いをしなくて済むのはもう2世紀くらい先なんでしょうかね…

そうですね。
で、それもたぶん、「それまでに日本がバカなことをして消滅しなければ」の話だと思います。


>>サンタ複数説
>ご家庭の宗派によってプレゼントを誰がくれるかが異なっているので、子ども達の間でしばしば「サンタがプレゼントをくれるんだ」「違うよサンタの娘だよ」「いいえクリスマス男よ」などと言い争いが起き、アンサーを求められた先生が「全員いますよ、彼らはワークシェアをしてるんですって。」と返すことがあるんだとか。

おお、いいですねその答え!!

それで思い出したんですが、キューバ系アメリカ人家族が主人公のシットコム『ワンデイ 家族のうた』を見ていたら、キューバにはサンタクロースはいないというネタが出てくる回がありまして。
実際、スペイン語圏の伝統では子供たちにプレゼントを持ってくるのは東方の三博士であって、サンタではないらしいんです。
で、『ワンデイ~』の移民1世のおばあちゃんは「サンタクロースは異教徒のもの」という考えを崩さず、それでも米国生まれの2世娘のたっての願いで渋々サンタ的なことをするのですが、衣装から何からアメリカンなサンタとはずいぶん違うんですね。
それで文句を言われても「あたしがやるんだから、あたしのやりたいようにやるんだよ!」とかなんとか言って押し切っていたという話でした。
もう世界中この方式でいいんじゃないかと思います。
各ご家庭の宗派や価値観に合ったサンタ(的なもの)をそれぞれ採用して、お互い「うちにはこんな風にプレゼントがくるよ」「へー、うちはこうだよ」「さすがワークシェアリング、いろんな人が来るねえ」と言って終わりにすれば、それがいちばん平和なんじゃないかと。



>友好の場でなんだか愚痴っぽい上に長々とすみません。

とんでもない、よろしければいつでもまた遊びにいらしてください!
 

世界こんな所にもサンタ複数説

 投稿者:北越のドブネズミ暗黒街をゆく  投稿日:2017年 5月 4日(木)10時44分15秒
  初めまして、日頃よりサイトならびに掲示板を拝見しております、「保護者や国民の理解などを考慮すると難しい」とされるゲイです。
いつも『石壁に百合の花咲く』のニュースに「よっしゃあ!!」と心躍らせたり、時には痛ましいニュースに「チクショー!!」と憤ったりととかく心を動かされています。

>「『ぼくのかんがえたただしいこくみん』にならないと非国民扱いするし話も聞いてやらないぞ」
>あるのはただ「黙ってエライ人に服従せよ」という教えだけ
これらの言葉に先日友人から面白いと勧められて見た『人は見た目が100パーセント』というドラマを思い出しました。

※以下ちょっとしたネタバレあり










このドラマではオシャレに強い興味をもち、不便を我慢してでも「女性らしく」振る舞う女性を「女子」、オシャレに無頓着な女性を「ヒト科女子モドキ」と称し、主人公が女子モドキから女子となるかどうか、ということを「女子モドキから女子へと進化できるのでしょうか」と形容していました。
…いやオシャレが大好きで我慢を承知の上それを極めんとする女性が居たっていいと思うんですよ。
自分が嫌だったのは「女子モドキ」「進化」という言葉やストーリー全体から、「オシャレな女性はそうでない女性よりエライ」「オシャレで女性らしくないことはいけないこと、もっと言えば女性ですらない」という侮蔑的なニュアンスを強く感じたことで、視聴後は「ああ自宅の居間ですら『せけんさまがかんがえるのぞましい性』を押し付けられなきゃいかんのか…」「翻って『男らしく』ない自分もこの脚本を書いた人にとっては『男子モドキ』ということになるんだろうか」と陰鬱とした気分になりました。
日本でこんな思いをしなくて済むのはもう2世紀くらい先なんでしょうかね…









※ネタバレここまで

>サンタ複数説
ヨーロッパの学校では、実質そのようなものとして教わる子もいるそうです。
というのも、ご家庭の宗派によってプレゼントを誰がくれるかが異なっているので、子ども達の間でしばしば「サンタがプレゼントをくれるんだ」「違うよサンタの娘だよ」「いいえクリスマス男よ」などと言い争いが起き、アンサーを求められた先生が「全員いますよ、彼らはワークシェアをしてるんですって。」と返すことがあるんだとか。
苦し紛れの返答にせよ、「コレコレこういうものだけがサンタ。それ以外は認めない」という態度よりはるかに現実的で、なおかつ楽しいですよね。ゲイのサンタもその夫もきっといるはず。

友好の場でなんだか愚痴っぽい上に長々とすみません。今後もみやきちさんの切れ味鋭いエントリを楽しみにしています。
 

フライドポテトは人を馬鹿にする説

 投稿者:みやきち  投稿日:2017年 4月28日(金)02時40分22秒
  先日友人とビストロにランチを食べに行き、何も考えずにステーキ・フリットを頼んだわたくし。
いざ皿が出てきたら、「こんな大盛のフリット(要するにフライドポテト)、旅番組のヨーロッパとかのレストランの場面でしか見た事ねえ……!!」とビビるような量の揚げ芋がてんこ盛りになっていてですね。
味はおいしかったし、意地になって完食したのですが、問題は帰宅してからです。
なぜだか脳みその集中力が落ちまくっていて、午後にやるはずだったスペイン語の勉強ノルマがひとつも進まず、結局ものすごく遅い時間までかかってしまったんです。
胃が重かったとか、食べ過ぎで眠かったとかいうわけではなく、純粋に注意力が散漫になってしまっている感じでした(一晩寝たら直りましたけど)。
これはやはり、過度のフライドポテト摂取は人を馬鹿にするということなのでは。
ひょっとしたら米国人があんな大統領(就任100日目の支持率が歴代最低記録を打ち出したそうですね……)を選んじゃったのも、揚げた芋の食べ過ぎのせいだったのでは?



>Yさん

>僕は12月25日の朝に枕元に置かれるプレゼントをサンタクロースが持ってきた物と信じていた頃、「きっとサンタさんは世界中にたくさんいて手分けして配っているんだよ」みたいな事を真面目に言っている子供でしたが、

いいですね、サンタ複数説!
これなら世界中で一夜にしてプレゼントが配れる説明もつきますし、いろいろな人種やセクシュアリティのサンタさんがいてもおかしくありませんし。

>21世紀になって10年以上も経つというのに、未だにアメリカで「サンタは白人じゃないと駄目だ!」なんて騒ぐ人が出てくるとは…

南部など保守的な地域では、イエスが中東出身だったことさえ忘れて「イエスは白人」と大真面目に信じ込んでいたりする人も少なからずいるぐらいですから、ある意味無理もないことかもしれません。
そういう人たちにとっては、入念にホワイトウォッシュされた世界こそが「あるべき世界の姿」なんでしょうねきっと。

>「誰でも異性への関心が芽生える」みたいな表記を変えてほしいと意見を出した人だって「保護者や国民」のはずなんですがね。

共謀罪に関して「一般人には関係ない」などと平気で言えてしまえる国ですから、お上のお気に召す人間だけが「一般人」であり「保護者や国民」であるということになっているのだと思います。
こんな国で国民主権とか教えても、無駄なはずだわー。

>「『ぼくのかんがえたただしいこくみん』にならないと非国民扱いするし話も聞いてやらないぞ」

たぶんもうこうなってますよね日本……。

最近つくづく思うんですけど、日本には根本的な善悪とかモラルとかの概念はなくて、あるのはただ「黙ってエライ人に服従せよ」という教えだけなんじゃないでしょうか。
たとえば日本では子供の権利が軽視されていて、どんなひどい親でも許せだの感謝しろだのと強要されがちですが、これは「子より親の方がエライ」(ということにされている)からだと思うんです。
同様に「客は店よりエラく、男は女よりエラく、政府は国民よりエラいから、エラくない方がエラい方にひれ伏して従うのが『社会の秩序』であり『正しいこと』なのだ」のように信じ込んでいる人が相当たくさんいるんじゃないかという気がします。
で、「ただしいこくみん」は「ただしくないこくみん」よりエライから、前者は後者を踏みにじってよいというのがおそらく平均的なジャパニーズ価値観なんでしょうねたぶん。

>先日少年ジャンプのweb漫画で人気作の漫画家さんに女子トイレの新しいマークをデザインして貰うという企画があり、

見た見た、見ましたよあれ!
ひっどかったですよねー。

80年代あたりにセクハラの概念が日本に入ってきたとき、環境型セクハラ(職場のヌードポスターなど)の害についてもさんざん喧伝されたはずですが、いまだにそれすら浸透していないのかとがっくりしました。
それに、トイレはただでさえ性犯罪の起こりやすい場所なのに、わざわざ「ここは俺らがお前らの脱衣に興奮する場所です!!」と宣言するかのようなマークをつけて、さらに女性の利用を呼び掛けるだなんて、ギャグにも何にもなっていないと思います。
女性の身体はポルノじゃないし、男性のためのオモチャでもないということが根本的にわかっていないのでは。

>「うなぎ少女」「うな子」

あれにもはらわたが煮えくり返りました。
誰もが見られるキャンペーンであのような表現をするということは、たとえ発信者にその意図がなくとも、「女性/女体とはこういう風にエロアイコンとして利用されてしかるべきものである」というメッセージを公に向かって放つということで、めちゃくちゃ有害だと思います。

プリンストン大学のフィスケ教授の研究で、ポルノを見た後の男性は女性を人としてではなく、自分が一方的に使用する物として見ていたことが分かったと報告されているそうですが、ここ日本で女性として暮らしていると、冗談抜きで女はいつでもどこでも人ではなく物として見られているとしか思えません。
ジャンプのトイレマークやうな子CMの例を見てわかる通り、ポルノ以外の場所でまで、「女とは俺たちが一方的に眺めたりいろいろなことをさせたりして遊べるエロい物体である」というメッセージが始終発信され続けている国ですからね。
ホモソーシャルなノリが好きな人には天国なのかもしれませんが、そうじゃない人にとってはたまったものではないと思います。
ジャンプは一生買わないし、志布志のうなぎも一生食べないし、ああいう表現を擁護して「ネタなのに」とかなんとかぶつぶつ言ってる輩にも一生近づかんとこと思ってますよあたしは。
 

サンタの夫

 投稿者:  投稿日:2017年 4月27日(木)02時45分14秒
編集済
  僕は12月25日の朝に枕元に置かれるプレゼントをサンタクロースが持ってきた物と信じていた頃、「きっとサンタさんは世界中にたくさんいて手分けして配っているんだよ」みたいな事を真面目に言っている子供でしたが、みやきちさんの記事を見て「確かに何人もいるならこういうサンタさんだっているはずだよな!」と思いました。
しかし、21世紀になって10年以上も経つというのに、未だにアメリカで「サンタは白人じゃないと駄目だ!」なんて騒ぐ人が出てくるとは…

>文科省は「(理解のない)保護者や国民からの反発が予想されるから、そんな面倒なことはやりたくない」と言っているだけなのでは。
というかそもそも、「誰でも異性への関心が芽生える」みたいな表記を変えてほしいと意見を出した人だって「保護者や国民」のはずなんですがね。
正直国勢調査での同性カップルの扱いとかを思い出して、「『ぼくのかんがえたただしいこくみん』にならないと非国民扱いするし話も聞いてやらないぞ」と言われているように感じてしまいました。

>「NASAのトイレが人種別だったため、用を足すのに毎回遠くのトイレまで往復1.6kmも全力疾走しなければならなかった黒人女性主人公が、『席にいない時間が長すぎる』と白人上司から怒られる」
そういえば、先日少年ジャンプのweb漫画で人気作の漫画家さんに女子トイレの新しいマークをデザインして貰うという企画があり、露骨に女性が下着を降ろす姿を描いた絵を編集部の女子トイレの入り口に本当に貼りつけた写真まで掲載して(※実際には撮影の為に短時間掲出しただけ、とは削除後の謝罪文で言っています)「これは女子たちも喜ぶはず」「女性関係者の方は編集部にお越しの際はぜひお立ち寄りください」といった趣旨の事を登場人物に言わせ、炎上・削除するという騒ぎがありました。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/23/shounen-jump_n_16188254.html
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/21/shounen-jump_n_16137590.html
このweb漫画が削除される前に見る事ができたのですが、僕個人の主観的な感想としては絵のデザイン自体はまだ目を瞑れるにしても、実際にトイレに貼った写真を掲載する事も含めて「これが女子トイレに貼ってあるのを見て(女性も含めて)喜ばない人はいない(いても無視していい)」というような登場人物(や、この漫画を見た人達の一部からの書き込み)からの扱いが不快に感じました。
「男性しかいない職場での内輪ネタに外から口出しするなよ」みたいな書き込みも見かけましたが、だったら例えば「うちの社員は白人しかいないのでトイレに『黒人や黄色人種は使用禁止』って書いてまーす☆そのせいで非白人のお客さんがトイレに入れなくて困る事なんて殆ど起こらないだろうからいいよネ☆」とかtwitterでつぶやいたりしても人種差別にならないというのでしょうか。
web漫画の内容通りだったら来客が「ジャンプ編集部のホモソーシャルなノリ」を無制限に許容できるような人じゃないとトイレに入りづらくなるような内容だったのに。
というかもっと本音を言うと「ウナギの養殖に良質な水や餌を使うのは人間がおいしいウナギを食べたい(売りたい)からだし、女子トイレにえっちな絵を貼ったのだって男性である自分達がそれを見てニヤニヤしたいからだろ。ウナギや女性がありがたがるみたいに勝手に決めるなよ」と言いたいです。
(なぜウナギ?とお思いでしたら「うなぎ少女」「うな子」で検索する事をお勧めします)
 

DIYな日々

 投稿者:みやきち  投稿日:2017年 4月14日(金)01時53分20秒
編集済
  数日間晴れの日が続いたので、一昨年作ったベランダ用キャットタワーをせっせと再塗装しておりました。
このぐらいの季節に青空の下で体を動かして何か作業するのって、楽しいですねえ。

しかし一昨年初めて塗装したときよりだいぶ手慣れてきたためか、予定より早く全行程が終わってしまい、現在「もっと電動サンダーをかけまくりたい」「もっと広い面積を塗りたい」という謎の欲望を持て余しています。
もはや通りすがりの家の色あせたウッドデッキやラティスが目に入るだけで「あれ全部サンディングして塗り直したら楽しそう……」と羨望の眼になってしまう始末。
こうなったらもう本格的に木工を趣味とし、丸鋸やジグソーも備えていろんなものを作っては塗り、作っては塗りするべきなのかも。
やだ楽しそう。



>だむのさん

>「国民の理解を考慮すると~」の話に関して、そもそも親世代やそれ以上昔の世代なんて進学率低かったんだし、そんなご機嫌伺みたいなことしてたら何も教えられないじゃないか、のように自分は第一に感じたので、

そうそう、だいたい明治時代に子供の就学を親や後見人の「義務」と定めたとき、当時の庶民は教育の必要性を理解なんてしてなかったはずですもんね。
それが証拠に学制発布の翌年(明治6年)の時点では、学齢児童の就学率は平均28.1%、女子だとわずか15.1%
学制に反対する一揆まで起こったりしています。
で、就学率が90%を超えたのは、そこから30年ぐらいたってからのはず。
もし明治5年の時点で、「国民の理解が得られないから就学の義務づけは見送ろう」なんて言ってたら、日本がここまで発展することはおそらくなかったでしょうね。
なのに現在の文科省ときたら、「国民の理解がないことはしたくないでーす」と言い放ってサボってるわけで、もう本当にこの国は傾きつつあるのだなと思います。

>牧村朝子さんの一連の↓の意見

リンク先拝見しました。
どれもものすごく共感しましたし、二番目はまさに「その通り!!!!!!」と思いました。
「学校で嘘を教えるな」というただそれだけの話を「マジョリティからマイノリティへの『配慮』が要求されている」という話にすり替えるのは、権力勾配をあまりにも無視しすぎだと思います。

今DL購入した映画『ヒドゥン・フィギュアズ』を見ているところなんですが、「NASAのトイレが人種別だったため、用を足すのに毎回遠くのトイレまで往復1.6kmも全力疾走しなければならなかった黒人女性主人公が、『席にいない時間が長すぎる』と白人上司から怒られる」という場面がもう本当に心が痛くてですね。
この後いろいろあって結局トイレの人種隔離は撤廃されるんですが、これをして「配慮」と呼ぶのは変だと思うんですよ。
「配慮」ではなく、「不公平で非効率的で、コミュニティ全体にとって有害な白人中心主義の是正」です、あれは。
思うに、教科書の、あたかも誰もが異性愛者であるかのような表現をやめるというのも、これと同じようなことなのではないでしょうか。
少なくとも、シスヘテロがしなくていい回り道をさんざん走らされてきて、その上無邪気なヘテロから「恋人がいるならなぜ結婚しないのだ、無責任だ」などと理不尽に非難されてきたあたしはそう思っています。

>この件や里親の件などについて、ネット上の正直ゴミみたいにしか思えない意見を見てしまい心がささくれだってしまい

うあー、これ、あたしもです!

なるべくネガティブなものは目に入れまいとは思っているのですが、どうしても目に入ってきてしまう分だけでも、かなりのダメージを受けてしまいました。
特に里親の方では、「母親がいない育児はダメ」みたいな、ゲイカップル家庭のみならずシングルファーザー家庭、祖父母家庭、叔父叔母家庭、施設などの母親がいない環境で育つ子供全員を侮辱する発言も見てしまいましたし、「ゲイカップルは片方が男役でもう片方が女役のはず」とかいう百年前ぐらいの偏見を堂々と開陳している人も見かけてしまって、ますます打ちひしがれました。

牧村朝子さんはセクシュアリティで悩んでらした頃、現実逃避のためギリシャ語に打ち込んでいらしたそうですが、あたしも同じ理屈で今、スペイン語の勉強が大変はかどっています。
「もうやだこの国」と思ったとき、「とりあえずここじゃないどこかで暮らすのに役立つ(かもしれない)ことを学ぼう!!」と無理やり自分に言い聞かせることで、モチベーションをブーストする感じというか。
最近ではNetflixでスペイン語字幕&スペイン語音声で見られるドラマも(辞書を引きまくりながら)見始め、ますます現実逃避まっさかりです。
日本語の、特に地上波のテレビは嫌なものばかり目にしてしまう可能性が高いので、当分見ないでおこうと思っています。
 

無題です

 投稿者:だむの  投稿日:2017年 4月13日(木)01時19分43秒
  前回はありがとうございました。大変助かりました。
また、そちらの同性カップルの育児関係の記事を読み直したかったので、今回のサイトの更新も個人的にすごく有難かったです。

再度の書き込み&横からの意見で失礼ですが、「国民の理解を考慮すると~」の話に関して、そもそも親世代やそれ以上昔の世代なんて進学率低かったんだし、そんなご機嫌伺みたいなことしてたら何も教えられないじゃないか、のように自分は第一に感じたので、現在行われている授業や教科に対しての国民の理解について言及しているみやきちさんに一種のシンパシーを感じてしまい思わず書き込みしてしまいました。

この話についての意見はいろいろ出ていましたが、その中でも自分は牧村朝子さんの一連の↓の意見(特に2番目)に最も強い共感を覚えました。(ご存知でしたら申し訳ありません)

https://twitter.com/makimuuuuuu/status/847730683787137024

https://twitter.com/makimuuuuuu/status/847731054240595968

https://twitter.com/makimuuuuuu/status/847734584158507008

この件や里親の件などについて、ネット上の正直ゴミみたいにしか思えない意見を見てしまい心がささくれだってしまいモヤモヤと考え事にふけって時間を浪費しましたが、そんなのを気にしてるなら面白い作品に触れてるほうが有意義ですね……。みやきちさんみたいな時間の使い方をできるようにしたいです。
 

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